仕事体験記-コンビニエンスストア
みなさまお疲れ様です。
私の仕事体験記
まずは
当時高校生だった私。
初めて働いたのがコンビニでした。
友人と一緒に働き始めて、同じ様な高校生バイトも何人かいたこともあって、それなりに楽しく過ごしていたと思います。
・期間/ 約1年間
・雇用形態/ アルバイト
・給与/ 時給610円(安すぎる…!!)
・休日/ 週3〜4日勤務。シフト制
学生だったのでテスト期間等は融通性あり
・知識/ 専門的な知識は必要なし。初心者◎
・体力/ 飲み物や本は重い。
でも個人的には突起して必要はないと思う
・コミュニケーション/ 接客業だから必要
[コンビニバイトの良い所]
・いろんな業務ができる
・初心者歓迎が多い
・重労働はない
[コンビニバイトのむむむ点]
・時給が安い
・変なお客さんもいる
[総合評価]
★★--- 星2つ!
コンビニといえば、掃除はもちろん!
レジもして袋詰めもして検品に品出しに陳列、
おでんや肉まんなどを用意したり、
時には荷物の配達の受付したり、コピー機の使い方教えたり…と、ほんとにいろんな業務をこなさなければいけない。
はじめは覚えることがたくさんだけれど、覚えてしまえば体力的にはそこまでキツくなかった。
私が働いたコンビニでも求人広告で〈初心者歓迎〉と記載があったように、初めてのバイトも多くてトレーニング制度はしっかりしてたから安心だった。
個人的に1番大変に感じたのは、タバコの銘柄を覚えること!
タバコ興味ないし、そもそも当時高校性だった私。でも、大体めんどくさいお客さんの大半が喫煙者だったので、平和にお会計を終わらせる為にはタバコの銘柄(と陳列棚の場所)を覚えるのは必須だった。
アルバイト自体は同じ様な学生も多かったし楽しかったけど、とにかく時給が安すぎだったので総合評価は星2つです。
当時は学生やお昼はパートの主婦が多い印象だったけど、今はコンビニで働いてるのは外国人が多い印象。もう高校生はバイトでコンビニは選ばなくなったのかな。
ジェネレーションギャップを感じてしまうアラサーです…
※仕事体験記の内容・感想・評価はあくまでも個人の見解ですので、あしからず。誰かの参考になれば幸いです
映画備忘録②
観た感覚を忘れないように。
映画備忘録第②弾
まずは感動名作
『最強のふたり』
事実を基にした作品。
首から下の感覚を失ったお金持ちと、そんな彼の元にお手伝いさんとして面接に来た職探し中の貧乏人。
混ざり合わない様な二人だけど、真っ直ぐに向き合い気持ちが変化していく様子に不思議と涙が出てきた作品。
心があったたかくなりたいときにオススメ!
そしてもう一つは
『ステキな金縛り』
さすが三谷幸喜作品!
笑いあり感動あり笑いあり…!
おっちょこちょい新米弁護士が挑むある事件。被告人は無罪を主張。でもアリバイは金縛りにあってたという事実だけ。
予備知識なしで見たけどほんとに最後まで楽しく観ることができた。エンドロールまでしっかり観ることをオススメしたい!
今回も素敵な映画に出会えてよかった!
mimi
映画備忘録①
最近観た映画について、感想を残しておこうかなと。
『17アゲイン』
あのときこうしていれば、この選択をしていればもっと幸せだったはずなのに!と嘆く主人公。そんな主人公が20年前の17歳の頃に、体だけ戻っちゃう話。
おもしろいのが、体だけ17歳に戻っちゃうってところ!
奥さんや子どもたちと接していくうちに、大切なことに気付いていく主人公の感情の変化がとても素敵だった……!
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『手紙は憶えている』
90歳で認知症。そんな主人公が奥さんと友人との約束を果たすために、手紙を元に復讐をする話。
今までナチス政権の映画はいくつかみたことがあったけど、認知症の主人公が今現代での視点から復讐をする話はリアリティがあっておもしろかった。
復讐劇や、ナチス政権の話に興味がある人には是非おすすめしたい!
また映画を観たら忘れない内に、感想を書こうかな。
mimi